神戸新聞杯注目馬

 菊花賞への最短ルートとも言える神戸新聞杯です。ダービー馬は果たしてどんな結果になるのでしょう。

阪神11R
神戸新聞杯(芝2400m)

◎サトノアーサー

神戸新聞杯 馬名人気前走母父時計上がり3F4角通過
20161着サトノダイヤモンド1ダービー②ディープインパクトオーペン2:25.734.28
 2着ミッキーロケット6HTB賞①キングカメハメハピヴォタル2:25.734.011
 3着レッドエルディスト4ダービー⑨ゼンノロブロイダルシャーン2:26.234.511
          
20151着リアファル3マレーシアC①ゼンノロブロイエルコンドルパサー2:26.734.11
 2着リアルスティール1ダービー④ディープインパクトストームキャット2:27.034.08
 3着トーセンバジル7白百合S⑦ハービンジャーフジキセキ2:27.434.113
          
20141着ワンアンドオンリー1ダービー①ハーツクライタイキシャトル2:24.435.14
 2着サウンズオブアース8ダービー⑪ネオユニヴァースディキシーランドバンド2:24.434.97
 3着トーホウジャッカル9玄海特別②スペシャルウィークアンブライドルズソング2:24.434.89
          
20131着エピファネイア1ダービー②シンボリクリスエススペシャルウィーク2:24.834.34
 2着マジェスティハーツ7長久手特別①ハーツクライボストンハーバー2:25.233.618
 3着サトノノブレス2信濃川特別②ディープインパクトトニービン2:25.334.84
          
20121着ゴールドシップ1ダービー⑤ステイゴールドメジロマックイーン2:25.234.56
 2着ロードアクレイム8ラジオNIKKEI賞⑧ディープインパクトトニービン2:25.634.710
 3着マウントシャスタ2宝塚記念⑤ディープインパクトフレンチデピュティ2:25.935.19

 2011年はオルフェーヴル、2010年はローズキングダムですね。さらに、2002年から2005年までは、シンボリクリスエス、ゼンノロブロイ、キングカメハメハ、ディープインパクトと錚々たるメンバーが名前を連ねており、しかもそれらが父仔で制覇しているレースでもあると言えます。

 というわけでまずは血統から見ていきますが、このあたりの距離から長いところは基本的にステイヤー血統が得意な分野です。例えばトーホウジャッカルはここで3着のあと、菊花賞でレコード勝ちしたわけですし、まさに配合が生きたかたちということなんでしょう。
 また、何度も書いているように、GIやGIに近くなると父はサンデー系に偏り、父が非サンデーの場合にはほぼ母父サンデー系なるのも近年の傾向です。今年は意外にも父サンデー系が少ないように感じるので、普通にその中から選ぶことにしました。

 ペースは典型的な前半様子見のパターン。ここ10年はすべて後継ラップとなっています。末が切れる馬から入っても間違いないでしょう。
 逃げそうなのはアダムバローズかマイスタイルですが、マイスタイルだとすればダービーと同じ展開が待っているので鞍上はかなり飛ばすはず。アダムバローズは皐月賞でハイペースを作ってブービー負けでしたから、今回は控えるのではないでしょうか。
 ますます後ろからの馬に有利な展開になりそうです。

 ローテーションでいくと、やはりダービー組が強いのはセントライト記念と同様ですけど、それ以上に古馬と戦ってきた馬の台頭が目立ちます。今年も何頭かいるので、その走りはビデオでチェックしておきたいと思います。

 さて、サトノアーサーはディープインパクト×リダウツチョイスで、馬体を見る限りステイヤー向きとは思えません。リダウツチョイス自身が短い距離のGIを中心に使っていた馬ですから、色濃く出ているのだと思います。ただ、母父父はハイペリオン系のキャニーラッド、母母父がヌレイエフということで、決してこなせない距離では無いと思いますよ。菊花賞では完全に用無しにしたいのですけど、ここはぜひとも狙ってみたい1頭になります。
 ましてや前述の通り、前が速くなれば距離適性はある程度関係なくなりますし。
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