セントウルS注目馬

 殊競馬ブログに限っては、自分の考えおよび思考の流れを整理し、晒すためにあるはずです。別の意味でのお金儲けの手段に使う人もいるようですけど、基本的にはせっかく馬券を買うのだから人の意見を鵜呑みにして買うなんてもったいないと思いますよ。
 故に私の場合、怪しい情報屋さんは一切信じないことにしています。わざわざオッズが下がる可能性まであるのに、そんな危険を冒してまで人に教えるなんてアホなことはせず自分だけで買っておけよという話なわけで。小銭を稼ごうという時点で予想が当たらないことを示唆しているような気がするんですけど。

 以前も書きましたが、ここがもしオッズを左右するくらいの巨大ブログならば、おそらく予想は完全に封印するだろうと思います。数少ない閲覧者がひっそりと楽しんで、「また外してるじゃん」と思ってくださればそれで幸せです。

阪神11R
セントウルS(芝1200m)

◎ファインニードル

セントウルS 馬名人気馬齢前走母父時計上がり3F4角通過
20161着ビッグアーサー15高松宮記念①サクラバクシンオーキングマンボ1:07.634.51
 2着ネロ25アイビスSD②ヨハネスブルグサンデーサイレンス1:07.833.85
 3着ラヴァーズポイント96北九州記念⑪マイネルラヴタマモクロス1:07.834.13
           
20151着アクティブミノル103NZT⑮スタチューオブリバティアグネスタキオン1:07.833.81
 2着ウリウリ15CBC賞①ディープインパクトフレンチデピュティ1:07.832.811
 3着バーバラ56北九州記念④ディープインパクトディキシーランドバンド1:07.833.65
           
20141着リトルゲルダ45北九州記念①クロージングオーギュメントブッダ1:07.434.04
 2着ハクサンムーン15高松宮記念⑤アドマイヤムーンサクラバクシンオー1:07.634.62
 2着エピセアローム25北九州記念⑦ダイワメジャーコジーン1:07.733.98
           
20131着ハクサンムーン24アイビスSD①アドマイヤムーンサクラバクシンオー1:07.533.71
 2着ロードカナロア15安田記念①キングカメハメハストームキャット1:07.533.43
 3着ドリームバレンチノ36函館SS⑦ロージズインメイマイネルラヴ1:08.133.85
           
20121着エピセアローム63北九州記念③ダイワメジャーコジーン1:07.333.45
 2着ロードカナロア14函館SS②キングカメハメハストームキャット1:07.333.73
 3着アンシェルブルー125朱鷺S④マンハッタンカフェストームキャット1:07.333.17

 まず馬齢から。
 7歳以上の馬が馬券に絡んだのは過去10年で2頭のみ。グリーンバーディーとテイクオーバーターゲットだけで、つまり両方とも外国馬ですね。というわけで、ここから導き出せる「切り」の馬が、スノードラゴン、ダンスディレクター、プレイズエターナル、ラインミーティア、ラヴァーズポイント、ワキノブレイブと、既に7頭になりました。ありがとうございます。
 最も来ているのは脂の乗った5歳馬でして、こちらは出走予定馬に6頭。この中から本命を選んでおけば自ずと確率は上がるでしょう。

 前走スプリント路線でない馬というのはアクティブミノルとロードカナロアだけですか。まぁロードカナロアはマイルの王者でもありますし、ここは度外視でいいような気がしますけど。
 また、スプリンターですから、叩きが必要無く久々で走っている馬もいます。もちろんこれは鉄砲実績があってこそですから、一括りで信頼していいということにはなりません。むしろサマースプリントシリーズを順調に使っている馬に照準を定めたほうが分が良いようです。

 時計は阪神の開幕週ということで毎年素晴らしいです。例年最も掛かる1Fがラストであるということを考えても、恐ろしいまでにタフな流れと言えるでしょうね。息を入れなければ走れない馬には厳しい展開になっているはずです。具体的には、前半と後半のラップが同程度で、その中でハロンタイム以上の上がりで勝った経験があるということです。ここが最大のヒントになるでしょうか。
 実はそんな条件を近走で満たしている馬が非常に少なく、ファインニードルを本命候補に挙げたのもそんな理由からなのです。

 加えて位置取りは、内回りコース、さらに開幕週という要素が積み重なって、圧倒的な逃げ・先行馬有利です。裏を返せば、コースへの適性が活きると言っても良いと思います。

 最後に血統データ。どこをどう見てもスプリンター揃いとなっています。父・母父のどちらかにそんな種牡馬が入っていることが条件になるかもしれません。

 ファインニードルは父アドマイヤムーン、母父マークオブエスティームです。マークオブエスティームはミルリーフ系で、ダルシャーンの仔、シャーリーハイツの孫にあたります。短いところ向きという印象は無いのですが、そもそもミルリーフ自体が距離万能ですから、深くは考えなくても良いのかも。それより、ファインニードルはアドマイヤムーンの体型をしっかり受け継いでいるなぁと感じます。胸前は父に似て非常にガッシリしていますし、後肢が多少ひ弱なところを除けば完全なスプリンター体型です。
 何と言っても水無月Sの競馬がこの馬のすべてを物語っているでしょう。重賞でもと思わせるものでした。北九州記念は位置を下げたことで直線では完全に進路がなくなっていたのが敗因。開幕週なら内々を通ることも外を選択することもできますし、鞍上にお任せするとしましょう。

 フィドゥーシアの取捨はじっくり考えるとして、ヒモ荒れの小~中波乱を予想してみるのも面白いと思います。
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