中京記念注目馬

 投稿日時を間違えてアップできてませんでしたorz
 改めて…。

中京11R
中京記念(芝1600m)

◎トウショウピスト

中京記念 馬名人気馬齢斤量前走母父時計上がり3F4角通過
20161着ガリバルディ7555米子S⑤ディープインパクトザフォニック1:33.633.613
 2着ピークトラム6556谷川岳S①チチカステナンゴスペシャルウィーク1:33.734.43
 3着ケントオー4456米子S①ダンスインザダークトウカイテイオー1:33.833.616
            
20151着スマートオリオン6557パラダイスS①グラスワンダーウイニングチケット1:33.435.13
 2着アルマディヴァン13552パラダイスS⑧メジロベイリーメジロライアン1:33.434.511
 3着ダローネガ3655湘南S①ダイワメジャーホワイトマズル1:33.534.611
            
20141着サダムパテック7658安田記念⑦フジキセキエリシオ1:37.136.113
稍重2着ミッキードリーム11756都大路S⑤キングカメハメハサンデーサイレンス1:37.136.310
 2着マジェスティハーツ5456エプソムC⑥ハーツクライボストンハーバー1:37.136.310
            
20131着フラガラッハ5657京王杯SC⑮デュランダルトニービン1:33.534.210
 2着ミッキードリーム13657米子S⑥キングカメハメハサンデーサイレンス1:33.634.82
 3着リルダヴァル3657エプソムC④アグネスタキオンサンダーガルチ1:33.834.86
            
20121着フラガラッハ5557米子S①デュランダルトニービン1:35.134.715
 2着ショウリュウムーン6554米子S⑮キングカメハメハダンスインザダーク1:35.335.64
 3着トライアンフマーチ10658パラダイスS①スペシャルウィークダンシングブレーヴ1:35.435.59

 1番人気が勝てないレースとして知られる中京記念。小倉で行われた2011年も含めて、ここ20年で1番人気で勝ったのは1999年のエリモエクセルのみです。さらに、2009年のヤマニンキングリー以降は馬券にすら絡んでいないという波乱のレースでもあります。

 では過去5年の1番人気を見てみましょうか。

2016年 ダッシングブレイズ 10着 4歳 56キロ 前走京王杯SC4着
2015年 カレンブラックヒル 7着 6歳 58.5キロ 前走安田記念7着
2014年 フラガラッハ 10着 7歳 57.5キロ 前走鳴尾記念3着
2013年 ランリョウオー 10着 6歳 55キロ 前走フリーウェイS1着
2012年 ダノンヨーヨー 7着 6歳 58キロ 前走安田記念4着

 もっと言うと、2番人気もここ5年はいいところがありません。今年はブラックムーンとグランシルクの2頭が抜けた人気になりそうですが、これらの扱いは非常に悩んでしまいますね。

 とりあえず以上の5頭が負けた理由を分析してみます。

ダッシングブレイズ 10キロ増
カレンブラックヒル ピークは過ぎていた
フラガラッハ ピークは過ぎていた
ランリョウオー 初の重賞挑戦
ダノンヨーヨー 安田記念の時計から押し出された1番人気(5.3倍)

 これを踏まえると、実はブラックムーンとグランシルクも非常に危ない人気馬と言えます。ブラックムーンは重賞での好走歴がありませんし、グランシルクのワンパンチ足りない印象はいつまで経っても拭えません。疑ってかかるべきではないでしょうか。

 さて、ざっと傾向を見ていくと、分かりやすいのは脚質になりますかね。
 逃げ・先行馬の不利が第一に挙がると思います。経済コースを通ったぶん、直線で荒れているところを走らなければならないのがそのまま結果に出ているんでしょう。
 今年はウインガニオンがマイペースで逃げると思われますが、ただでさえ速い今の中京で最後まで残れるかは甚だ疑問です。5頭選ぶならやはり差し・追い込み馬から多めにセレクトするのが良いような気がしますね。

 次にハンデですが、そもそも中京記念はそこまで斤量に差が付けられないレースでもあります。今年も最軽量がピンポンの53キロで、ワンアンドオンリーとは5キロの差。ここは重視すべき項目ではないと過去のデータからも出ている通りです。

 それから馬齢。毎年5歳以上の馬が大半を占めるということもあり、パッと見て分かるような傾向は出てきません。
 一応過去10年まで広げると、高齢馬の人気薄がよく走っているということだけは言えます。ただ、いずれもローカル巧者だとか左回り得意とか夏馬だとかの理由があっての激走だったので、今年のメンバーはそれが無いぶん、推し要素は薄いかなと思います。

 となると最重要はローテーションですかね。
 データからも分かる通り、オープン特別を使ってからここに臨んだ馬の成績が重賞組を圧倒するというかたちになっています。距離はやはりマイルがベスト、次に1400からの1F延長という感じです。
 もちろん競馬場にもよりますが、マイルならば1分33秒台、1400ならば1分20秒台でなくてはいけないようです。

 しかし、当たり前ですけどペースとの兼ね合いは重要です。
 ウインガニオンがゆったり流すことが前提にはなりますが、今年は後継ラップ、それも4角手前からの位置取り争いが予想されますので、各馬の差し脚は多少なりとも鈍るはず。
 そこで思い切って先行馬に本命を打ってみようかなと思いました。
 ここが今回の拠り所で、トウショウピストを選んだ理由でもあります。

 血統的にはっきりとした傾向が出ているわけでもないので、そこからの推奨理由は見つけられません。
 ただ、この馬はシーイズトウショウの仔で、ヨハネスブルグの早熟の血から函館2歳S3着と走ったものの、古馬重賞への出走は今年になってからと、鍋底の馬であると推測できます。このあたりはやっと母父サクラバクシンオーが活きてきたのかなという気もしますね。
 何より、53キロだったとは言え、安土城Sのパフォーマンスは見事でしたし、ハンデも1キロ増に留まった点や間違っても人気にならない点を併せ見れば、ここでしか買えない1頭だと思うのです。
 せっかくの中京記念ですから、こんな狙い方もアリだということで。
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