函館2歳S注目馬

 いつも若駒は血統データと早熟度合いで予想してるんですけど、2歳の今のうちしか当てはまらないんですよね…。
 そんなある意味貴重な重賞なのでしっかり予想したいと思います。

函館11R
函館2歳S(芝1200m)

◎デルマキセキ

函館2歳S 馬名人気前走母父時計上がり3F4角通過
20161着レヴァンテライオン22歳新馬①(函館芝1200)パイオニアオブザナイルゴーストザッパー1:09.235.53
 2着モンドキャンノ12歳新馬①(函館芝1200)キンシャサノキセキサクラバクシンオー1:09.335.44
 3着タイムトリップ132歳新馬①(福島芝1200)ロードアルティマホークアタック1:09.535.74
          
20151着ブランボヌール12歳新馬①(函館芝1200)ディープインパクトサクラバクシンオー1:10.635.75
稍重2着メジャータイフーン32歳新馬①(函館芝1200)ダイワメジャーファスリエフ1:11.236.013
 3着ヒルダ102歳新馬①(函館芝1200)ダイワメジャーヨハネスブルグ1:11.236.85
          
20141着アクティブミノル42歳新馬①(函館芝1200)スタチューオブリバティアグネスタキオン1:10.236.11
 2着タケデンタイガー112歳未勝利①(函館芝1200)フレンチデピュティサクラバクシンオー1:10.435.76
 3着トウショウピスト22歳新馬①(函館芝1200)ヨハネスブルグサクラバクシンオー1:10.536.13
          
20131着クリスマス12歳新馬①(函館芝1200)バゴステイゴールド1:09.635.82
 2着プラチナティアラ92歳未勝利①(函館芝1200)プリサイスエンドマイネルラヴ1:09.935.93
 3着トーセンシルエット82歳新馬①(東京芝1400)トーセンダンススウェプトオーヴァーボード1:10.235.86
          
20121着ストークアンドレイ32歳新馬①(函館芝1000)クロフネシルヴァーホーク1:10.435.711
 2着コスモシルバード52歳新馬①(函館芝1200)スウェプトオーヴァーボードダンスインザダーク1:10.435.711
 3着ティーハーフ22歳新馬①(阪神芝1200)ストーミングホームグリーンデザート1:10.536.22

 誰でも気付くとは思いますが、前走同舞台組の圧倒的優位は覚えておかなくてはなりません。どうしても他場で勝ってきた馬は評価を下げざるを得ませんね。
 また、未勝利を勝って参戦した馬は脚質転換があったことが条件です。それも、力を付けての逃げに転じた馬が狙い目ということで、これに当てはまるのはリンガラポップスのみ。ヒモには面白そうな気はしています。

 早熟度合いで見るならここに挙げていない馬体重もけっこう重要でしょう。過去5年の15頭のうち、牡馬で450キロに満たなかったのはティーハーフのみです。しかし、それよりも牝馬の取捨がポイントになってくるわけで、2015年と2013年はすべて牝馬だったことからも、早熟度は人間と同じく染色体によるということも覚えておいたほうがいいかもしれませんね。

 それを図る上でもう一つ重要になってくるのが血統面です。
 ここに出てきている種牡馬はいずれも若駒のうちの活躍が目立つものばかりで、名前が出てきても良さそうなキンカメは1頭もいないばかりか、サンデー系の父も影を潜めている状態となっています。
 今年はキンシャサノキセキ産駒がけっこうな数いますが、個人的には晩成タイプだと思っていますし、昨年のモンドキャンノはどちらかと言えば母父サクラバクシンオーが大きかったのではないかと考えているので、軽視の方向で予想していくことにしますよ。

 注目をあつめるのはロードカナロアの初年度産駒となるスズカマンサクですかね。とは言うものの、前述の通りキンカメの血がここで邪魔をするだけでなく、馬体もまだまだ華奢に見えるので基本的にはスルーでいいと思います。同じくルーラーシップ産駒のナンヨープランタンも。
 ストロングリターン産駒も今年デビューですが、ミスプロでもスマートストライクの血が入っていることで、シンボリクリスエスおよびロベルト系の晩成傾向を緩めている感はありますね。母父次第ではいいところまでいけそうな予感がしています。
 まぁ、他にもマル外が面白そうだということで、本命はそこから選んだわけですけど。

 ペースや時計に関しては距離的にどうとでもなるので、ここはあえてこだわらないほうが賢明と見ました。

 という感じで、まぁ選んだというか、この馬しか残らなかったのでデルマキセキを狙ってみることにしました。
 父スキャットダディはヨハネスブルグ産駒であり、2,3歳馬ならばぜひとも買っておきたい種牡馬ですし、母父ナイトシフトがやはり魅力的ですよね。ノーザンダンサーの直仔で、自身の競走成績はデビュー戦を勝っただけというものだったのに、母系の血脈を買われて種牡馬入り。アザムールなどの活躍馬を輩出しています。
 デルマキセキは新馬戦から控える競馬だったのも買い要素ですから、ここは軸信頼でもいいかなと思いました。今年は牝馬の年じゃないかという予感がしているのです。
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